滋賀県高島市でツキノワグマの出没が相次ぐ

滋賀県高島市今津町梅原の民家裏庭に2頭の子グマが出現した

発見した男性が追い払おうとしたところ親グマが現れ左腕をかまれてしまった

幸い軽傷だったが3頭はそのまま逃げてしまったらしい

高島市ではツキノワグマの目撃情報が相次いでいてここ3ヶ月で16件に上る

目撃しても必ずしも通報しない方が多い

実際は3倍くらい目撃されていると考えるのが妥当だ

実際この翌日にも市内の路上でクマ1頭が目撃されている

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ツキノワグマの生息域について

ツキノワグマの生息域は日本には3つある

東北から琵琶湖周辺までの東日本グループ

それより西の西日本グループ

紀伊半島・四国グループだ

ツキノワグマ自体はヒグマに比べてそれほど大きな個体は割と少ない

しかし東北には大きく危険な個体も潜む

2016年には秋田県で7人の死傷者を出した「十和利山熊襲撃事件」もあった

この事件は一体一体はそれほど大きくないが複数のクマが襲った事例だった

滋賀県は東日本エリアとは山続きであるから危険な個体が存在する可能性もある

注意はした方が良いだろう

ツキノワグマはどれほど危険なのか?

かといって過度にツキノワグマを恐れ過度に駆除することも考えものだ

ヒグマほどの危険はないし体も基本的には小さい

もちろん小さくても腕力やスピードは人間の身体能力を大きく上回るが

しかし性格も臆病で人間を見ても自分から逃げてしまうことが多い

襲われるケースでも向こうが驚いて襲ってくることが多い

その為相手を殺さずすぐに逃げてしまうことも多い

人間側が空手や柔道の心得があれば撃退してしまう事もあったほどだ

老人が鎌を振り回して撃退した事例もあった

だから過度に怖がる必要もないがかといって油断もできないのが難しい

熊の活動時間帯は夕方から夜を通して早朝までで日中は比較的活動はしない

クマの出没が多い地域の方は夕方以降や早朝は注意した方が良いだろう

ラジオなどで何かしらの音を発したり蛍光たすきなど光るものを身に着けておきたい

音や光を感知すれば大抵は向こうから逃げてくれる

もっとも効果的なのはクマよけスプレーである

絶えず所持しているのが煩わしくないなら携帯すれば安全性はグッと高まるだろう

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