“絶対に笑ってはいけない〇〇”シリーズの歴代ランキング 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』【全16回の視聴率もわかる】

  1. “笑ってはいけない”シリーズのランキングと各回の「最爆笑シーン」を徹底解説
  2. おもしろランキング1位 絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅(石和温泉/2003年) 視聴率(1回目:15.8%、2回目:14.5%、3回目:12.8%、4回目:16.2%)
    1. “笑ってはいけない”はここから始まった!放送時間は深夜枠で4回に分けてもこの高視聴率!もっとも過酷な罰の“吹き矢”による極限の緊張感が最高の面白さを引き出した!
  3. おもしろランキング2位  絶対に笑ってはいけない高校(2005年)  視聴率:15.2%
    1. この企画初登場のジミー大西と“板尾の嫁”の圧倒的破壊力!
  4. おもしろランキング3位  絶対に笑ってはいけない空港(エアポート)24時(2011年) 視聴率: 18.7%(第1部)/ 16.6%(第2部)
    1. 「今崎ホセ」が大晦日の日本中を大爆笑に巻き込んだ!
  5. おもしろランキング4位  絶対に笑ってはいけない熱血教師24時(2012年) 視聴率: 16.8%(第1部)/ 16.5%(第2部)
    1. 遠藤の「ほちぃ」と“偽一休”に扮した新おにぃの圧倒的破壊力!
  6. おもしろランキング5位 絶対に笑ってはいけないスパイ24時(2010年) 視聴率: 15.3%(第1部)/ 14.3%(第2部)
    1. 吉本新喜劇の偉大さを痛感した面白さ!
  7. おもしろランキング6位  絶対に笑ってはいけないホテルマン24時(2009年) 視聴率: 16.4%(第1部)/ 15.4%(第2部)
    1. 蝶野・ジミー大西・新おにぃがそれぞれ二度登場!それに加えて“竹内結子”が光った回
  8. おもしろランキング7位 絶対に笑ってはいけない警察24時(2006年) 視聴率: 10.2% ※シリーズ中最低視聴率
    1. 大暴走する西川史子先生と、いつまでも耳に残る「ショウヘイヘーイ!」のリフレイン
  9. おもしろランキング8位  絶対に笑ってはいけない科学博士24時(2016年) 視聴率: 17.7%(第1部)/ 16.1%(第2部)
    1. 笑点とルパンが面白かった回
  10. おもしろランキング9位  絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時(2013年) 視聴率: 19.8%(第1部) 17.2%(第2部) ※最高視聴率回
    1. M1号とウルトラQ 、「ホウセイ マイ フレンド」
  11. おもしろランキング10位 笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原 (2004年) 視聴率:16.9%
    1. ダイナマイト四国の「シッコクシッコク」が際立った回
  12. おもしろランキング11位  絶対に笑ってはいけない病院24時 (2007年) 視聴率:12.4%
    1. 初めて全員参加型になった回・・・そして初めて“蝶野ビンタ”が誕生した回
  13. おもしろランキング12位 絶対に笑ってはいけない大脱獄24時(2014年) 視聴率: 18.7%(第1部)/  16.0%(第2部)
    1. 月亭邦正と「あきお」の美しい親子愛
  14. おもしろランキング13位  絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時! (2018年) 視聴率: 14.3%(第1部)/ 12.8%(第2部)
    1. 出演OKダービーが秀逸
  15. おもしろランキング14位  絶対に笑ってはいけない名探偵24時 (2015年) 視聴率: 17.6%(第1部)/  15.3%(第2部)
    1. 中居くんの存在が大きかった
  16. おもしろランキング15位 絶対に笑ってはいけない新聞社24時(2008年) 視聴率:15.4%
    1. 新おにぃが“誕生”した記念すべき回
  17. おもしろランキング15位  絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時! (2017年) 視聴率: 17.3%(第1部)/ 16.3%(第2部)
    1. 浜ちゃんのエディー・マーフィーやベッキーのタイキックなど様々な“炎上”を招いた回として記憶に新しい
  18. 2019年 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時! 出演者と放送時間
    1. 今年は“絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時! ”に決定
    2. 佐野史郎の骨折事故
    3. 元SMAPの3人も出演!残るは木村拓哉ただ1人!
  19. 『ガキ使』と共に育ってきた僕たち

“笑ってはいけない”シリーズのランキングと各回の「最爆笑シーン」を徹底解説

この記事では過去16回放送された歴代笑ってはいけないシリーズを面白い順にランキング化した。

そして各回の視聴率と特に面白かったシーン・仕掛けは詳細解説している。

ガキ使』マニアであるこのオレが徹底的に深堀りしまくった自己満足のためだけの記事である。

“笑ってはいけない”シリーズはどれも長編で見たいものを探すのも大変だと思う。

だから「いつの」、「どこが」面白かったかをあなたが知るのに役立てればちょっと嬉しい。

ちなみにこの記事は随時更新を続け、どんどん充実したものにしていく予定。

ではさっそくランキングへ↓

おもしろランキング1位 絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅(石和温泉/2003年) 視聴率(1回目:15.8%、2回目:14.5%、3回目:12.8%、4回目:16.2%)

“笑ってはいけない”はここから始まった!放送時間は深夜枠で4回に分けてもこの高視聴率!もっとも過酷な罰の“吹き矢”による極限の緊張感が最高の面白さを引き出した!

なにも1回目だから1位にしたとかそんな懐古主義的発想じゃあない。

この頃は罰が本当にキツく参加メンバーはどうしてもその罰を受けたくないから、

笑いをこらえるのに文字通り“必死”だったのだ。

なんせ笑ってしまえば執行されるのは「ケツに吹き矢を吹き付け突き刺す」というもの。

最も多くの吹き矢をその桃尻に受けた松ちゃんは

帰宅後パンツを脱ぐとパンツが血だらけだったと語っていたほどだ。



それだけ罰を受けたくないにも関わらず笑いの仕掛人たちはエグかった。

この頃は今みたいに大物ゲストを呼ぶことがない。

だからつまらなくても気を使って笑う必要が全くなかった。

それだけに仕掛けられた笑いは文字通り視聴者は噴き出してしまうものばかり。

仕掛ける側は安上がりのB級芸人や『ガキ使』名物キャラやほぼエキストラ同然の人間等

だからこそ面白かった。



当時ADだった中村喜伸矢沢永吉に扮して

スタンドマイクを握りながらなぜかアカペラで歌う仕掛けがモロにハマったりして。

これには松ちゃんが完全にドハマりしていた。

これに味をしめてエンディングにまで登場したほど。


冒頭で旅館の案内をする仲居が突然「ビックリですよね?」と慇懃に聞き返すだけで笑える。

こんなエキストラ同然の仕掛人が活躍するなど近年の企画ではほとんどない。

この場面で田中は軽く噴き出したがうまくごまかして罰を逃れた。

この頃は罰は過酷だがジャッジが激甘だった。

初期の頃は深夜の就寝時にも仕掛けがあった。

それを担っていたのはもう番組には出演しない「今夜が山田」ことデビッド・ホセインだ。



現在彼は「株式会社山田プロ」の社長として、

多くの外国人タレントやエキストラ・モデルのマネージメントを手がけている。

「山田プロ」って(笑)

それはともかくここでの「今夜が山田」連呼は面白かった。

しつこいくらいにくりかえしたり、

急ピッチで3連呼したり緩急をつけた「今夜が山田」が存分に楽しめた。



そしてこの回のMVPはなんといってもふかわりょうである。

厳密にはふかわりょうと一緒に登場した2人の外国人エキストラだ。

ガキ使』本編の「七変化」企画でふかわが仕掛けたネタをそのままここでも披露する流れ。

エキストラの白人のメガネ男性も「七変化」の時と全く同じ。


「ネェ、フカワクン、ヒトコトネタヤッテヨ」と片言の日本語で言う外人。

消しゴムの角使ったくらいで怒んなよ」と返すふかわ

ハッハッハー!ケシゴムノ、カドテェー?」と返す外人。

ただこれだけのシュールなやりとりなのにその場の空気と緊張感で吹き出してしまう面々。


しかもこの外人が何度も何度もしつこく求めるから余計に笑ってしまう(笑)

さらに何度も「 ケシゴムノ、カドテェー?」を繰り返すうちに、

「ケシゴム」を「ケシモノ」と言い間違えてしまいこれがまた大きな笑いを生むことになる。


なぜか山ちゃん(現月亭)だけは「七変化」の時からこのネタはツボじゃないらしく平気だった。

その時は松ちゃんに「自分以外には厳しいなぁ」とツッコまれてたけど(笑)



このふかわ企画は今回の目玉だったのか2度の登場場面を用意され、

エキストラの外国人ももう1人用意されていた。

今回初登場のガチムチのスキンヘッドの混血系外人だ。



ふかわと白人メガネでやりとりしていると突然部屋に入ってきたガチムチマッチョ混血野郎。

「ヒトリダケズルイヨ!」と絶叫し自分にも一言ネタを求める。

ふかわが同じように「消しゴムの角」ネタを言うと

ものすごく豪快に「ガッハッハ!ケシゴムノガドッテー!」と大笑いするガチムチ野郎。

ここで松ちゃんが耐えきれず笑ってしまう(笑)


さらにふかわが「お前ん家、天井低くない?」と違う一言ネタを言う。

するとガチムチは「ケシゴムノカドッテー!」と消しゴムネタと同じ返しをしてしまう。

さすがにこれには頑なに笑わなかった山ちゃんまでも噴き出してしまったほど。

このシーンがハイライトだったんじゃないかと思う。

外国人エキストラ2人が効果的すぎたし腹がよじれて呼吸困難になるほど笑えた。

彼らも今は「株式会社山田プロ」所属なんだろうか(笑)



この回は浜ちゃんが仕掛け人の側で、罰を受けるのが松ちゃん・山崎邦正ココリコという構図。

このダウンタウンを仕掛け人と罰を受ける側に分ける形の方が面白かったと思う。

おもしろランキング2位  絶対に笑ってはいけない高校(2005年)  視聴率:15.2%

この企画初登場のジミー大西と“板尾の嫁”の圧倒的破壊力!

深夜枠から出て21時~23時の2時間枠で放送されることになった。

笑ってはいけない”シリーズの3回目。

まだまだ大物ゲストに頼らずB級芸人や『ガキ使』名物キャラで回していた。

そして罰も竹刀というおそらく吹き矢の次にキツかった得物を使用。

当然極限の緊張感であり、参加メンバーは“絶対に笑いたくない”状況だったはず。

この回も浜ちゃんが仕掛け側で残る4人が参加側。

おそらくこの構図が一番面白くなると思われる。



まず面白かったのは『ガキ使』本編の「菅ちゃん理不尽(ごっこ)」から出た西部警察ネタ。

この中で中村喜伸が西部警察の鳩村(舘ひろし)を演じているが、

愚直なまでに拳銃を胸に置くように構えながら雨の中をまっすぐ歩く姿が面白すぎた。

これには山ちゃんも吹き出していたほど。


浜ちゃんが仕掛け人になってメンバーにビートたけしのモノマネを求める場面も面白ろかった。

山ちゃんが「ダンカン~!おやすみ~!」とか言う度に田中がこらえきれず笑ってしまう。

完全にツボに入ってしまったらしく「“ダンカン”の時点でもうアカン」と漏らしていたほど。


そしてこのシリーズに初登場したジミー大西

そもそも当時は芸能界を引退していた状態で、

久々のテレビ出演ということもありインパクト絶大だった。



近年は臭いものをかがされて吐きそうになるだけのものが多く面白くないが、

この頃はまだ「わからないものを無理矢理解釈する」という方向性が多く、

これこそジミーちゃんの面白さを最も引き出すものだと思う。



英語の授業ということで教科書を読むジミーちゃん。

「question」がどうしても読めず、強引に「ローション」と読んでしまう。

「Venice」もやっぱり読めず無理やり「ビクター」と読んでしまう。


数字を1から100まで英語で言うよう求められるが...

20以上になるともう言えず「テンテン」と10を重ねるエキセントリックな思考を見せてくれた。


全ての曜日を英語で言うことを求められるがなかなか出てこないジミーちゃん。

「火曜日は?」といじわるな質問をするスタッフ。

するとジミーちゃんが「火曜日は・・・習ってない」と真顔で答える姿に爆笑。

特に遠藤はジミーちゃんネタがツボらしく毎回轟沈している。



そしてこのシリーズのMVPはやはり“板尾の嫁(三代目のインド人)”だろう。

マドンナの曲に合わせて奇想天外・奇々怪々なフリ付けで踊りまくる嫁。

そのトドのような美しい肉体から繰り広げられる躍動感に全員が轟沈してしまった。


この回は罰が竹刀ということでかなり痛かったはず。

剣道経験者なら竹刀でケツを打たれることがどれだけ痛いかご理解いただけるだろう。

最多162回ケツを竹刀で打たれた松ちゃんはその後数日間はケツがズキズキ痛んだと思われる。


ただこの回は本当に人気が高く、ほとんどの人が面白かった回の上位3位までに入れている。

やはり世界観が「高校」だと笑いに繋げやすい要素も大きいんだろう。

だからか今年2019年もまた「高校」が舞台になった。

2019年の大みそかは絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!である。

おもしろランキング3位  絶対に笑ってはいけない空港(エアポート)24時(2011年) 視聴率: 18.7%(第1部)/ 16.6%(第2部)

「今崎ホセ」が大晦日の日本中を大爆笑に巻き込んだ!

もうこの回になると全員参加の大晦日放送や、

現在まで続くテンプレート的流れが定着してきた印象がある。

だがこの回は大晦日放送以後では最高に面白かったと言える。



まず面白かったのは『スチュワーデス物語』のパロディである『キャビンアテンダント物語

既に蝶野正洋と並ぶ“大晦日の顔”として定着していた「新おにぃ」こと前島コーイチが強烈!

とにかく何をしゃべっても面白い。

はっきり言って「芸人殺し」と言えるキャラクターを持っている。

こんなのがいたら「本職」の芸人たちは相当キツいだろう。

新おにぃが登場しなくなった背景はそんな事情もあったんじゃないかと思われるがどうだろうか?



にしおかすみこのパロディで登場した高橋惠子もかなり効いていた。

正直あまりにキャラクターとかけ離れていてそのギャップがめちゃくちゃ面白かった。

何気に黒髪ロングだとさらに美しさが引き立っていたし。

1人1人毒舌かますのもスベり知らず。

最後の「未完成・犬神家」まで完璧な流れだった。

できないのが逆に面白かった。


そして「蝶野ビンタ」が現時点で「ピーク」の笑いだったのがこの回。

空港が中川家礼二率いるテロリストに占拠される。

新おにぃが撃ち殺されそうになるのを『スチュワーデス物語』で主演だった堀ちえみが庇う。

そこにSATが礼二を射殺し隊長の蝶野正洋が現れる。

こときれた堀ちえみが遺したダイイングメッセージに「犯人はヤマザ」まで記されていた。



そこで「ヤマザ」がつく名前の人物がいるかどうか、

わかってるくせにその場にいる全員に名前を問う蝶野(笑)

そして・・・いよいよ山崎の前に立つ。

しっかり溜めてからドスの効いた低い声で「名前は?」と聞くなかなかの役者ぶりを見せる蝶野。

ここで山崎は「・・・いまさきです」と答えてしまう。

極限の緊張感の中で出たこの「いまさき」というフレーズに日本中(紅白見てる人以外)が大爆笑

さらに続けて「今崎・・・ホセです」とフルネームで偽名を答える有様(笑)



当然バレてビンタ執行になるが、殴られる粘りもこの回が一番面白かった。

足を踏まれたまま動けずジタバタのたうち回る姿とか。

とにかく今回のMVPは文句なし山崎邦正(現・月亭邦正)である。

山ちゃんに尽きると言える回だった。

おもしろランキング4位  絶対に笑ってはいけない熱血教師24時(2012年) 視聴率: 16.8%(第1部)/ 16.5%(第2部)

遠藤の「ほちぃ」と“偽一休”に扮した新おにぃの圧倒的破壊力!

この年もなかなかに盛沢山だった。

まずは前年の高橋惠子に続いて保険の校医として登場した萬田久子

今やすっかり“キャンプ芸人”と化したヒロシのパロディでメンバーをいじりまくる。

前年の高橋惠子ほどの“キャラ崩壊”はなかったがこれもなかなか面白かった。

大物ゲストを使うとつまらなくても気を使って無理やり笑わなきゃいけなくなることも多いが、

高橋惠子萬田久子の大女優コンビは気を使わなくても普通に笑える内容だった。



田中のタイキックシリーズで一番面白かったのはこの回かな。

例によってDVDを見ることになると「アウトレイジビヨンド」予告映像が流れる。

普通に本編の予告映像かと思いきや最後の最後に「仕掛け」が待っていた。

西田敏行が「オイコラ田中!ワリャタイキックじゃボケェ!」とまくしたてる!

これで田中がタイキックをくらう流れになる。


タイキックを喰らった田中は吐きそうになり悶絶しまくり浜ちゃんがこらえきれず笑ってしまう。

さらにケツを押さえながら室内をランニングし始めてこれで松ちゃんが笑ってしまう。

この「ケツ押さえランニング」はかなり笑えた(笑)

しかも金八のヅラ被りながらしかめっ面でケツ押さえながら走るからよけい面白かった(笑)



タイムリープで江戸時代に行くというわけのわからない展開になる。

村へ入ろうとするといきなり遠藤ファミリーが登場。

さらに後から誰が出てくるかと思ったら遠藤の元嫁である千秋(笑)

離婚したのにまだ絡む千秋ネタが面白すぎる!

そしてお白洲の場面へ。

ここで「偽一休」としてひっ捕らえられた新おにぃがいろいろヤらされるわけで(笑)

ジーパン(松田優作)の殉職シーンは「それを知らない」と拒否。

北の国から』も『101回目のプロポーズ』もどちらも知らない新おにぃ

勝手な想像でめちゃくちゃな「再現」シーンを演じて爆笑の渦に巻き込む。

結局「偽一休」は打ち首獄門となる。

しかし新おにぃは「お奉行様に裁いて頂いてこれで楽しく死ねます」とか喜んで去る。

これでまた全員爆笑でアウト。



まさに“芸人殺し”と言える新おにぃの爆発力。

完全に芸人を喰ってしまう面白さだった。

これも才能なんだろうね。

すごいわこのお方は。

ただ普通なら知ってるような名作もみんな知らないとか。

スパイの時も柴田恭兵ルパン三世を「独自解釈」のモノマネしてて、

“本人”を知らない感じだったし。

有名なものを何も知らない新おにぃは一体どんな人生を歩んできておられたんだろうか(笑)



そして締めは遠藤が家族や元嫁が見守る中でお白洲の場に引きずり出される。

番組に出演した女性や森崎友紀に卑猥なエロメールを送り、

さらに赤ちゃんプレイが好きなのか語尾に「ほちぃ」を連発するプライバシーが剥き出しに!


この「ほちい」は「笑ってはいけない警察」の「ショウヘイヘーイ」と並び、

超ビッグな検索トレンドワードと化した(笑)


おもしろランキング5位 絶対に笑ってはいけないスパイ24時(2010年) 視聴率: 15.3%(第1部)/ 14.3%(第2部)

吉本新喜劇の偉大さを痛感した面白さ!

3位の空港とこのスパイと2年続けて高いクオリティ。

まず面白かったのはスパイになった各メンバーにコードナンバーが付与される流れ。

浜ちゃんのコードナンバーは「723」

覚え方は「(なつみ/菜摘)」だと長官役の中村雅俊から告げられる浜ちゃん。

そして部屋に入室する時はそのナンバーを1人ずつ入れなきゃいけない流れ。

藤原が「(浜田のナンバーの)覚え方なんやったかな?」と聞くが。

浜ちゃんは完全無視で「セットして...」とつぶやきながら粛々と入室しようとする。

このやりとりが面白かった。



田中のタイキックシリーズに繋がるDVDもよかった。

トレンディドラマ風作品『君の瞳に両想い』という作品。

大鶴義丹のことを下の名前で「義丹」と呼ぶヒロインの田中律子にハマってしまう松ちゃん(笑)

そして保坂尚希田中律子が結婚したら「たなかなおき」だなという流れからの~タイキック。

素晴らしい構成でした(笑)



そしてこの回のピークだった新喜劇風ステージ『帰ってきた風来坊

これは『ガキ使』本編で山ちゃんが“ 山崎新喜劇 ”の座長になり公演をやると言い出し、

涙のプロポーズ波止場』というコントをメインメンバー抜きのキャスティングで演出する。

それが予想外に面白かったことからここで再び企画された流れ。



チャーリー浜
の「ごめんくさい

桑原和男の「お入りください、ありがとう

未知やすえ(ダウンタウンと同い年でほぼ同期)の「怖かった~

島田珠代の「チーン

などなど吉本新喜劇を代表するギャグをパロディキャストたちが下手くそに演じる。

これが逆に面白さに繋がり見ているダウンタウンたちも普通に大爆笑しながら「観劇」状態。

罰は最後にまとめて1発で済むこともあったからね。



さらに田中マー君も登場したり

ピカデリー梅田(菅登未男)今夜が山田(デビット・ホセイン)の最後の出演でもあり

面白かっただけでなくいろいろ感慨深いコントだった。

おもしろランキング6位  絶対に笑ってはいけないホテルマン24時(2009年) 視聴率: 16.4%(第1部)/ 15.4%(第2部)

蝶野・ジミー大西・新おにぃがそれぞれ二度登場!それに加えて“竹内結子”が光った回

3位の空港、4位の教師、そしてこの5位のスパイ、そしてこのホテルマン。

2009年~2012年の4年間が続いているのだ。

それだけ2009年~2011年が充実していたということなんだろう。

まずこの回は総支配人の竹内力が良かった。

メンバーに挨拶する竹内は「オレが支配人の竹内だ・・・竹内結子だ」と唐突に言う。

「竹内」という苗字を持ちあの強面とゴツい体格とドスの効いた声で言うから極上の笑いになる。

かつてトレンディドラマに出ていたさわやか二枚目の面影すらない強面が逆に面白い。



そして新おにぃがいよいよ存在感を高めてきた回である。

安上がりだからなのかホテルの紹介ビデオだけでなく「ユーモアミシュラン」と2度も登場する。

特にユーモアミシュランで見せたアントニオ猪木の無理やりなモノマネが最高に面白い。


ジミーちゃんも二度登場だがこれは既定路線。

ホテルのクレーム処理電話応対係と「政治評論家」の2役。

このクレーム処理が面白かった。

ジミーちゃんはわからないことを無理矢理自分なりに理解して押し通そうとするのが一番面白い。

臭いもんかがせるだけみたいな最近の風潮ホントやめてほしい。

もっといろいろ難しいこと言って困らせてこそ光るのにねジミーちゃん。



そしてシリーズ中唯一山ちゃん以外が“蝶野ビンタ”を受けた回でもある。

1回目は冒頭のバスの車内でいきなり登場した蝶野

被害者は山ちゃんじゃなく田中。

でもやっぱり田中じゃ粘っても山ちゃんほど面白さはない。

後の「笑ってはいけない名探偵」で浜ちゃんも蝶野ビンタをくらいそうになるがやはりいまいち。

ヘタレの山ちゃんだからこそあれだけ粘って引っ張って面白さが生まれるわけだ。



2回目の“蝶野ビンタ”は「本命」の山ちゃんがくらう流れ。

スケスケのアイマスクをした蝶野が山ちゃんを「ロックオン」して捕まえるという茶番。

この回の粘りも秀逸でとにかくいつまでも引っ張ってほしいと思えるほどだった。

いつまでもこのままでいたいと思える瞬間だった。

いつまでもこの幸せが続けばいいなと思えた瞬間だった。

おもしろランキング7位 絶対に笑ってはいけない警察24時(2006年) 視聴率: 10.2% ※シリーズ中最低視聴率

大暴走する西川史子先生と、いつまでも耳に残る「ショウヘイヘーイ!」のリフレイン

ダウンタウンの2人が仕掛け側と参加側に分かれた最後の回であり、

シリーズ中最低視聴率に終わった回。

大晦日に放送されたが裏番組が強かったのか通常深夜枠だった第1回にも大きく数字で劣った。


浜ちゃんが参加側だとどうにも面白みに欠ける感がある。

長年ダウンタウンを見てきて思うけど浜ちゃんは笑いのストライクゾーンは広くないと思う。

司会の時は無理に笑わないと番組が盛り上がらないから笑い上戸にも見えるが

素はほとんど笑わないタイプではないかと勝手に想像している。

超絶ドSな性格だから人が苦しんでるところとかは大好きみたいだけど、

それ以外は何をしても笑わないタイプのようで、

そんな浜ちゃんの“素”がこの回や2回目の湯河原の回には出てしまっている。


逆に松ちゃんは笑いの天才だけあって小さな笑いも見逃さないからかなり笑い上戸(ゲラ)。

だから笑いのストライクゾーンが広すぎてすぐ反応して笑ってしまう。

その為に執行される罰の数も圧倒的だが。

しかし松ちゃんがよく笑うからその年の企画は盛り上がる側面もある。

松ちゃんが笑うと視聴者も連動して面白く感じて笑ってしまう効果があるからね。

「笑う」ことっていろんな意味で本当に大事だということがわかる。

このランキングで1位の石和温泉と2位のハイスクールは

そんな松ちゃんが参加側にいたことが効果を発揮した結果でもある。



さらに言えばドSの浜ちゃんが仕掛け側に回ることで余計面白みが増す効果もある。

逆に松ちゃんが仕掛け側の時はやはり「弱い」

松ちゃんの優しさが出てしまっている。



だからダウンタウンどちらかが分かれるなら絶対浜ちゃんが仕掛け側の方が良い。

今回は浜ちゃんが参加側になってしまったからこの順位になった。

松ちゃんだったらおそらく3位だったんじゃないかと思っている。

この順位も何もこのオレの頭ん中の勝手なランキングだけどさ(笑)



とは言え面白いシーンもそれなりに多かった。

東幹久が飲酒検問で2度目に戻ってきて再登場したのは特に面白かった。

隣の女がまたいい味を出していたし(笑)



新人研修歓迎会でのモノマネ大会も粒揃いの出演者。

ノブ&フッキーアリス友近なだき武のビバヒルとか相当面白かった。

板尾の嫁はこの回でも踊りまくっていたし。



しかしやっぱりもっとも輝いたのは西川史子だろう。

監察医の設定で遺体役の大沼と中村両スタッフに加えて温水洋一の3人をめちゃくちゃにする。

蝋燭をたらすわ、顔をパイで埋めて呼吸を塞ぐわ、ビリビリマシーンやスリッパで責めるわ...

ドSで人が苦しんでいる所が大好きな浜ちゃんはこのコーナーにドハマりしていた。



そしてもう1人輝いたのが本人は出演していない笑福亭笑瓶

『ガキ使』本編の「笑瓶シリーズ企画」の1回目に 笑瓶レギュラー入りオーディションがあった。

その時『ガキ使』のナレーションでお馴染みの山田真一による

ショウヘイヘーイ」という甲高い声が再三使用されていたわけで...


その時は別段面白いと思うほどでもなかったが、

就寝時間で消灯後にこれをやったことが浜ちゃんと遠藤にドハマり

ショウヘイヘーイ↑」と上がる2回目の声にどうしても笑ってしまう2人に視聴者も爆笑だった。



深夜企画も近年は「驚いてはいけない」に固定化されてしまっているがあれは全然面白くない。

就寝を邪魔するこの「ショウヘイヘーイ」や今夜が山田シリーズがあった時の方が面白かった。

就寝ネタは大晦日の締めとして地味だからという側面もあるんだろうけど。

それなら翌朝に締めとなるとっておきの仕掛けを残しておけば良いのにね。

とにかく「驚いてはいけない」は単純に面白くないんだよねアレ。

とりあえず爆発させて演出を派手にしてごまかせみたいな雰囲気がハンパない。

だから近年の「笑ってはいけない」は年をまたいで0時以降はとにかくつまらないのも事実。

おもしろランキング8位  絶対に笑ってはいけない科学博士24時(2016年) 視聴率: 17.7%(第1部)/ 16.1%(第2部)

笑点とルパンが面白かった回

そろそろ特筆するほど面白かったことがなかった回になってきた

この回は笑点タイキックとルパンコントが面白かったかな

おもしろランキング9位  絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時(2013年) 視聴率: 19.8%(第1部) 17.2%(第2部) ※最高視聴率回

M1号とウルトラQ 、「ホウセイ マイ フレンド」

2009年~2012年が素晴らしかったが、この2013年からいよいよ面白さが欠けてきた感がある。

とにかくM1号がすごく印象に残った。

なんでもこの放送後にM1号のフィギュアやウルトラQのDVDめっちゃ売れたらしい。

あとは「ホウセイ マイ フレンド」が面白かったかな。

おもしろランキング10位 笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原 (2004年) 視聴率:16.9%

ダイナマイト四国の「シッコクシッコク」が際立った回

2回目の初期回

当然ダウンタウンの2人は仕掛け側と参加側に分かれ、

この年は笑いのゾーンが狭い(と、思われる)浜ちゃんが参加側になるNGパターン回。

特に浜ちゃんがなかなか笑わないことで目立ち面白みが欠けてしまうのを感じた回でもあった。



罰は鞭でケツをピシッと叩かれるものだが、

ジーンズの上からでも浜ちゃんがめちゃくちゃ痛そうにしていたから鞭も相当キツいんだろう。

時々玉に当たってしまうこともあって悶絶していた。

それだけ痛いから簡単には笑えないという背景もあったのかもしれないね。


この回光ったのは仕掛け側として登場した遠藤扮する最弱プロレスラー「ダイナマイト四国

元々は遠藤の「七変化」でやったものだがその後もこの覆面を何度か被る機会があった。

そしてこの回でダイナマイト四国は完全に“ブレイク”することになる。

決めポーズの「シッコクシッコク」が妙にハマって一同爆笑。

しかもエキストラなのかわからないが仲居さんが一緒にそれをやるのが余計面白かったり。

特筆するのはそれくらいかな。

おもしろランキング11位  絶対に笑ってはいけない病院24時 (2007年) 視聴率:12.4%

初めて全員参加型になった回・・・そして初めて“蝶野ビンタ”が誕生した回

この回から全員参加になる。

まぁ浜ちゃんが参加側で松ちゃんが仕掛け側に分かれるよりは全員参加の方が良い。

特筆すべきは記念すべき蝶野ビンタの第1回目だ。

まず「見せしめ」としてエキストラが2名ブン殴られる。

そして山ちゃんの番になるが山ちゃんは嫌がって粘りまくる。

これがあまりにも面白いから「蝶野ビンタ」は完全に“レギュラー化”することになる。

当時プロレスラーとしては第一線からフェードアウトしかけていた蝶野。

彼にとっても新しく得た「おいしい仕事」ではないかと思う。


毎年大晦日に登場して目立ちまくることで知名度が爆発的に上がった蝶野。

力道山アントニオ猪木ジャイアント馬場長州力大仁田厚馳浩佐々木健介...

その次くらいの知名度まで上昇したと言えるだろう。

近年は天龍源一郎もだいぶテレビでの露出が増えて知名度が上がりつつあるけどね。

ここで名前が挙がったレスラーは「プロレス」の枠を超え全国区の知名度があるレベルだ。

番組側と蝶野側とWIN-WINな結果となった。



余談だがこの「笑ってはいけない病院」はこの年の始めに

オレが番組に病院を舞台にするアイデアを提案するメールを送ったら本当に年末に実現した。

オレのメールを読んでそのアイデアを取り入れたのか?

たまたま番組側でもそういうアイデアがあってそうなったのか真相はわからない。

オレが病院を舞台にと思ったのは大晦日にあった「笑ってはいけない警察」で

やりたい放題ヤりまくった西川史子が面白かったからで、

番組側も同じことを考えたからなのか?



ただ、オレが提案したのは参加者が「入院患者」の設定での企画だった。

しかし実際は新人ナースという設定になっていた。

もう根底の設定の時点で違うからなぁ。


それで見舞いに来る設定でにふかわりょうを仕掛け人として起用して、

またた外人エキストラたちと「一言ネタ」スパイラルに持ちこめと提案もした。

だが結局ふかわりょうは呼ばれさえしなかった...。

代わりに蝶野が呼ばれてる有様だ(笑)

ダメかな?

おもしろランキング12位 絶対に笑ってはいけない大脱獄24時(2014年) 視聴率: 18.7%(第1部)/  16.0%(第2部)

月亭邦正と「あきお」の美しい親子愛

この回は邦正が大活躍。

タメ口カードを使うことで10分間ダウンタウンにタメ口をきけるようになる。

オラオラでタメ口をきく邦正が面白かった。

最後カウントダウンになりギリギリまでタメ口をきいていて、

0になった途端すぐ敬語に切り替える流れも良かった。


そして「あきお」の存在。

蝶野ビンタを免れようと「あきおー!助けてー!」と絶叫する邦正。

すばらしかったです(笑)

おもしろランキング13位  絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時! (2018年) 視聴率: 14.3%(第1部)/ 12.8%(第2部)

出演OKダービーが秀逸

出演OKダービーはいかにも断りそうなタイプほど意外と出演する流れができつつある。

今回は面子が良かったから面白かった。

だけどこれあんまり引っ張るとつまらなくなる企画だと思う。

でも今年もヤるんだろうなぁ...



あと蝶野の「聖なるビンタ」という発想がウケた(笑)

浜ちゃんがすぐに「一緒やん」って突っ込んでたし。

もう博多大吉が出てきた時点で蝶野が出てくるネタバレ状態(笑)

しかし大吉はイケメンだなぁ

おもしろランキング14位  絶対に笑ってはいけない名探偵24時 (2015年) 視聴率: 17.6%(第1部)/  15.3%(第2部)

中居くんの存在が大きかった

まだ解散前のSMAPから中居正広が出演

結構長いことメンバーと一緒に行動した

オカリナにキスされたり大変だっただろう

オカリナオカリナでファンを敵に回してエラいことになったわけで

しかしその“熱演”が認められたのかその3ヶ月後にOAされた

実写版『天才バカボン』のバカボン役に選ばれた

関係ないか(笑)

おもしろランキング15位 絶対に笑ってはいけない新聞社24時(2008年) 視聴率:15.4%

新おにぃが“誕生”した記念すべき回

笑ってはいけない」シリーズで異彩を放ちまくった新おにぃこと前島コーヘイちゃん。

だが「新おにぃ」というネーミングは実はここで定まったのだ。


ガキ使』本編で遠藤偽ドッキリ企画の「ハリウッドデビューオーディション」があり、

その参加者の中に彼がいたわけだがまだ無名状態。

オーディション演目として「ホホホイ」を演じてみせろということになる。

彼がヤッた「ホホホイ」がめちゃくちゃ面白かったからここでも使われた流れ。

あまりに面白くて次にやる遠藤が笑いを堪えられず撮り直しになったほど。

その光景がその日のOAラストに流されたくらいだから。

今にして思えばあれが「大型新人」誕生の瞬間だったのかもしれない。


この回で千秋が再婚するとほざき始めて、

その再婚相手にコーヘイちゃんを「新おにぃ」と名付けて登場させた流れ。

これこそが「新おにぃ」誕生の瞬間であり、

新おにぃ」は大晦日のアイドルとしてお茶の間の人気者になる。


ここから2014年まで7年間大晦日に「新おにぃ」は圧倒的存在感を示した

出演者の話によると待機時間は待合室のど真ん中で堂々と寝ていたそうで

ハートも強くgoing my wayな性格なんだろう

どこまでもね

おもしろランキング15位  絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時! (2017年) 視聴率: 17.3%(第1部)/ 16.3%(第2部)

浜ちゃんのエディー・マーフィーやベッキーのタイキックなど様々な“炎上”を招いた回として記憶に新しい

面白いかどうか以前にいろいろ賛否両論噴出した回だった。

年々テレビの表現規制がガチガチに硬くなっている気もするし、

かといって人権を軽視するのも問題だし。



特にベッキーがタイキックをくらったことに対しては「怒りで震える」という声まであった。

それほどまでに女性が痛めつけられることを許せない人もいるということである。

大晦日に部屋で1人震えていた人がいることを想像すると、

視聴者の感情も配慮しなければならない時代なんだろうか。

「面白ければいいじゃん」では済まない時代ということか。


かと言って万人が納得して誰も不快にならない「笑い」なんて作れるのかという疑問もある。

チャップリンはそうだったとか言えばそれまでだが。

そもそも言葉なんて普通の人が何も感じないことも特定の人間にとって「地雷」だったりする。


ちなみにベッキー本人は「タレントとして本当にありがたかったなと思います」とコメントした。

でもこれでも「本人がそう言えば良いってもんじゃない」とさらに蒸し返す意見もあった。

「本人が否定的な発言をすれば立場が悪くなるからそう言ってるんだ」とまでいった意見まで。

とにかく“火がついて”しまったことで簡単に怒りが収まらないようで長々と蒸し返され続けた。


これは日本人のモラル・人権意識が高まった結果なのか?

それとも日本人の心に余裕がなくなった結果なのか?

はたしてどっちなんだろう?


ただ言えることは蝶野ビンタ田中タイキックもそうだけど、

相手を怪我させようとガチの本気でやってるわけがないし、必ず「手加減」はしているだろう。

相手が女性のベッキーなら尚更「打ち合わせ」済だったと想像できる。

素人じゃないんだから“演出”の為に受けた側も大げさに痛みを表現することもあるだろうし。


そもそも蝶野も関わっていたプロレスの世界だって本気で殴り合っているわけではないだろう。

せいぜい5~6割の力で殴り合い大げさに痛がったりと「演出」をしている。


年に数試合するだけのボクシングと違って、プロレスは年間200試合とかするんだから

試合の度に本気で殴り合っていたら身体なんて持ちません。

バラエティ番組もプロレスと一緒で「演出」の部分はどうしたってあるということ。

だからもっと力抜いて物事を楽しもうよということだ。

それはともかく個人的にはたかがタイキックの為だけに撮影された

老舗旅館湯けむり殺人事件』が一番面白かった(笑)

名前まで「タイキック」って呼ぶあたりが徹底してるなと(笑)

今年は“絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時! ”に決定

高校生という設定は2005年に「笑ってはいけない高校」で一度ヤッているテーマだが、

敢えて同じ“高校生活”を世界観にしたようである。

この「笑ってはいけない高校」はこのランキングでも3位にするほど秀逸だったし、

学園生活は笑いのタネを引き出しやすいこともある。

ただ学園生活ということで、「控室」は教室になるんだろうか?

「引き出し」ネタをどうするのか気になるところである。

放送時間2019年12月31日の18時30分~である

出演者情報は以下↓の通り

佐野史郎の骨折事故

出演者の1人佐野史郎が収録で骨折する事故があり、登場シーンは放送されないことになった。

本人も登場シーンの“お蔵入り”は残念がっているようだ。

だがそれでも松ちゃんは出来に自信を見せているようである。

浜ちゃんは毎年田中へのジャッジが甘いことをこぼしていた。

確かに田中は5人の中で全シリーズ中累計で受けた罰は一番少ない。

1回目の石和温泉の時など仲居の「ビックリですよね?」で噴き出したのにスルーされた。

ただ田中は「タイキック担当」でもありある程度そっちで帳尻合わせてはいるけどね。

とにかく佐野史郎の登場がなくなったのは残念でならない。

絶対面白かったと思うんだけどなァ。

元SMAPの3人も出演!残るは木村拓哉ただ1人!


SMAP稲垣吾郎草彅剛の3人も出演することになった

探偵の中居くんに続くSMAP勢の出演

残る最後の1人であるキムタクも出演してSMAP完全制覇なるか?

一応浜ちゃんとはドラマで共演していたしラジオでも近年共演している間柄だ

不可能じゃあない?

『ガキ使』と共に育ってきた僕たち

オレは『ガキの使い』が大好きだ

だから“笑ってはいけない”シリーズも当然全回見ている

最初は深夜枠だったし浜ちゃんか松ちゃんのどちらかが仕掛け側だったし豪華ゲストもなかった

罰も吹き矢や鞭や竹刀などエグいもんが多かった

それがいつしか全員参加になり大晦日に長時間放送されるようになりゲストも無駄に豪華になった

コーナーもだんだんテンプレート化してきてマンネリ感も出てきた

特に鬼ごっこと汚れ芸人褌対決とラストの“驚いてはいけない”シリーズ

それがいいのか悪いのはわからない

でもそれでもオレは見続けるだろう

そこに『ガキ使』があるから








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