AIりんなの進化がすさまじい!純烈と歌唱対決!

2015年に誕生した女子高生会話ボットAIの「りんな」がとうとうプロの歌手並みの歌唱力を披露するまでに進化しちまった!

日本テレビが関東ローカル『サンバリュ 今最強のAIが人間に挑む世紀の対決…人間vsAI前代未聞の歌&俳句バトル!!』で、AIりんなと純烈の歌唱対決が放送された。

オレはもうこれを見て驚愕しちまったよ!

この分野にもAIはここまで進出する可能性があるんだと感じてね。

 

歌って、別にオレは歌手でもなければ素人レベルでもド下手くそだから偉そうなこと言えないけど、

プロレベルになるとただ歌うだけでなくて「感情」を表現できないとダメって言うじゃない?

 

人間にあってAIにない最大の武器って「感情」であり、

この「感情」が絡む仕事はAIには奪われないと思っていた。

 

作詞作曲、作家、漫画家、芸術家、歌手、俳優、コピーライター、ユーチューバー

これらのような「感情」が絡む職種はいくらAIが進化しても入り込む余地はないかと思っていた。

 

しかし、今回の放送を見てその意識が変わってしまった。

 

番組内でAIりんなは中島みゆきの「糸」や松田聖子の「赤いスイートピー」を歌ったんだけど、

どちらも感情を巻き散らかしながら歌うような曲なのに、見事にそれを“表現”できてるわけよ!

 

オレはもうこれには衝撃だったよ!

 

しかも松田聖子の方は声や歌い方の特徴まで“ほぼ本人”みたいな「完コピ」状態で、

これなら『ものまね王座決定戦』にも出演できるんじゃないかというレベル!

 

肝心の対決の結果は審査員の忖度があったのか実力通りなのか微妙だが純烈の勝ち。

AIりんなが勝ったなんて結果は放送できないからね。

それってプロレスラーが素人の高校生とガチンコで闘って負けた姿を放送するようなもの。

そんなものを放送したらそのプロレスラーはもうプロレス界で生き残れなくなるわけで。

 

もちろん、純烈が劣っていたとかそんなことを言ってるんじゃないけど、

仮にAIりんなが勝っていたとしても番組側で「配慮」があるのは避けられないだろうということ。

 

でも、どうだろう・・・女性の声ということもあってやっぱり心に響いたのはAIりんなだったかな。

純烈もすごく無難に歌っていたし、なんというかカラオケで手堅く高得点取れる歌い方というかさ。

 

とにかくAIりんなの“歌唱力”はそれはもう素晴らしかったということ。

Twitter上でもそんな感想持った人たくさんいるみたい。

どの意見も深いなぁと思わされた。

結構みんな感じるものがあったんだろうね、この放送は。

 

見てて思ったけど、AIがこのまま進化したら声優は仕事奪われちゃうんじゃないかなとも思った。

実力派で様々なキャラクターの様々な声を演じ分けられるレベルのプロなら大丈夫だろうけどさ。

田中秀幸とか山寺宏一とか二又一成とか千葉茂みたいなさ。

でも美少女キャラの「萌え声」専門みたいな声優さんはもっと「幅」を広げないと10年後は危ない?

 

いや、美少女キャラがハーレムみたいなアニメって見たことないから詳しく知らないんだけどさ。

ただ、あのいかにも「アニメ声」って感じの声出している人ってそれ以外の声でできるのかなって?

あ~でも花澤香菜って声優さんはサザエさんの花沢さんのモノマネしてて上手いと思った。

だからできる人はできるんだろうから全てがそうとか言ってるわけじゃあない。

 

AIりんなの声自体がそっち系っぽい声なのもあるからそう感じたのかな。

でも声優だって感情を表現する仕事だし、声だけで全てを表現しなきゃいけないわけだよね。

大変だろうし、とても常人にはできる仕事でもないんだろう。

「このキャラが同じ声優」というシリーズでビックリするような組み合わせとかよくあるからね。

 

あと関係ないけど茂森あゆみが可愛かった。

だんご三兄弟世代なんでね。

見てたらめっちゃだんご食いたくなった。

しかし外出自粛で買いに行けない。

さらには相方の速水けんたろうも感染。

コロナが憎い。

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