ボイス 110緊急指令室 1話感想

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唐沢寿明主演の「ボイス 110緊急指令室」を見た

唐沢寿明の熱血刑事・・・日本テレビ・・・となると「ラストコップ」のイメージがまだ新鮮だ

この作品の樋口彰吾もラストコップの「京極浩介」となんとなく雰囲気が似てもいる

京極からコミカル要素と超人要素を排除したような感じ

舞台は同じ横浜だし酒好きで熱血漢なところなどモロ京極だが当然あんな超人的身体能力はない

でもこの樋口の強さも現実的に考えたらちょっとありえない次元だとは思うけど(笑)



樋口は設定上は「ハマの狂犬」 の異名を取る武闘派で優秀な刑事ということだ

そしてそんな樋口を「アニキ」と慕いバディを組む石川増田貴久/NEWS)だが・・・

これもかなり「ラストコップ」の望月亮太窪田正孝)を意識してる感じがぬぐえない(笑)

今回は格闘シーンはなかったが石川はかなり強い設定らしい

ジャニーズファンを引き付ける為にも増田の格闘シーンも今後は重要になるか?

ラストコップ」も当初はインドアオタク系刑事だった望月が突然武闘派になったりしたよね(笑)


そしてキーパーソンである真木よう子演じる橘ひかりである

今回も吉川愛演じる被害者を救おうと熱演

彼女はいろいろな設定があるようだ

まず笑顔を見せることはほとんどなさそうということ・・・

それはともかく彼女は幼い頃目を事故で怪我したことがきっかけで「絶対聴感能力」があるそうで

絶対聴感能力」とは通常の人間が聞き取れないほどの小さな音まで聞き取れる超人的聴力のこと

目の怪我は失明には至っていないのは見ての通りだが視力が極端に弱視である等もなさそうだ

今回も通話中に様々な「音」を聞き分け犯行現場の特定に繋げている

「警察学校を首席で卒業」といういかにもドラマらしい設定を背負って警察への道を進んでいる

そして絶対的聴感能力を生かしてか緊急指令室に配属となる

そして3年前のあの忌まわしい事故で上司の手塚稔大塚ヒロタ)のせいで被害者を守れなかった

さらに設定上ではこの事故の後現場を捜査していた警察官である父親まで同じ犯人に殺されたとか


実際に次回予告でひかりが樋口に「私もあなたと同じなんです」と語っている

樋口同様に身内を殺され、そして「真犯人」を逮捕したいという気持ちは同じだということだろう

だが樋口はまだ彼女が犯人(おそらく冤罪)の佐原平原テツ)を庇ったと誤解しているようだ

だが血の付いたコートが佐原の部屋から出てきたのはなぜか?

当然その血液のDNA鑑定はしただろう

殺された樋口の妻・美希(菊池桃子)のものであると確定はしたはずだ

なぜそんなものが佐原の部屋にあったのかがまだわからない

そしてこの佐原はこの事件に関しては冤罪だろうがどう見ても「カタギ」じゃあない

それこそ別件で殺しをやっていてもおかしくない

一体何者?

真犯人との関係は・・・

だが確かに真犯人の声は佐原の声とは違っていたしもっと中年っぽい声だった

そして今1人の女性を殺そうとしている誘拐犯の川島武雄 (般若)は真犯人とは接点がないのか?

ラストコップの第1シーズンなどは全ての犯人は黒幕の遠藤(佐野史郎)と関わりがあったが

ただこれは殺されずに助かりそうだね

これだけ引っ張って結局救えませんでした~という展開は考えにくいし

しかも次回からひかりを室長とした ECU(Emergency Call Unit)が本格始動するらしい

ここで救えなかったのに上層部がECUの設置を認めるとは考えにくいし

というか公式ページの2話のあらすじで「事件解決」とあるからやっぱり助かったんだね

既にもうハンマーを振り下ろそうとしている段階で樋口がまだ外を走っている状態

これでどうやって助かったのか謎ではあるが


とにかく結構面白そうなドラマで続きが早く見たくて仕方ない

基本的に刑事ドラマは続きが気になって1週間引っ張られるのが苦痛でしょうがない

だから刑事ドラマってまとめて一気に見るタイプなんだけどね

でもこれはなんとなく見ちまった・・・

見てよかった

やっぱり唐沢寿明ってカッコいい


この第1話の視聴率は12.6%とのことで結構好調な滑り出しのようだ

ラストコップも第1シーズンの「Episode1」は単発の2時間枠だったが12.9%だった

キャスティング的にはそこまで金をかけてないだけにこの数字はかなり優秀じゃないだろうか?

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