六甲山でニッコウキスゲが見頃に

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その花言葉は「晴れた日の喜び」

夏の風物詩であるニッコウキスゲが神戸市灘区の六甲山カンツリーハウスや六甲高山植物園で見頃を迎えている

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日本で見られるニッコウキスゲはこの六甲山が最西端である

「ゼンテイカ」とも呼ばれ主に東日本の高原地帯で見られる花だ

高さは40~70㎝で、朝に開花したら夕方にはしぼんでしまう「一日花」だが、茎の先端に複数のつぼみをつけるから、見頃の時期も長く楽しめる花である

今年は空梅雨気味だが、「晴れた日の喜び」を味わいに次の休日はみんなで六甲山に出かけてみようか?

六甲山カンツリーハウスや六甲高山植物園の詳細は↓でご確認を

www.rokkosan.com

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