認知症(アルツハイマー)予防が期待できるアロマオイル

アロマオイルは嗅覚を刺激する。

嗅覚は脳に直接作用することができる。

つまり、脳を好ましい状態にすることで認知症(アルツハイマー)を予防する。

 

更に詳しく言えば認知症(アルツハイマー)は脳内で記憶を司る海馬の働きが悪くなることが原因。

海馬は嗅覚と密接に連携しているから、嗅覚を刺激することで海馬を活性化できるということ。

実際に研究が各大学で行われている。

中にはある程度エビデンスも出てきた。

認知症予防に効果的なアルマオイルをこの記事で紹介する。

 

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ローズマリ・カンファ―

ローズマリーのオイルには

  • カンファ―
  • ベルベノン
  • シネオール

と、主に3種類あるが、

その中のカンファ―に中枢神経刺激作用がある。

 

記憶力だけでなく集中力や脳機能(学習能力)を高めるなど、

脳全般に良い効果が期待できる成分。

 

ローズマリー3種類の違いについては↓の記事を参照

ローズマリーのアロマオイルの種類と効果の違いについて
ローズマリーのアロマオイルはその様々な効果で注目を浴びていて、一口に「ローズマリー」と称されることも多い。しかし、実際は カンファ― ベルべノン シネオールの主に3種類あってそれぞれ香りや効果が違うことは意外と知られていない。この記事

 

レモン

認知症予防にレモンのアロマオイル

実験でレモンのアロマオイルを嗅いだ被験者は、

脳の活性度が明らかに上がった報告があるほど脳機能向上に期待できる成分。

 

ローズマリー・カンファ―同様に記憶力だけでなく集中力を高める効果もある。

 

使用は朝(午前中)にブレンドして使うのが最も効果的

ローズマリーもレモンもどちらも刺激の強い香り・成分で、

交感神経を高める作用もあることから、

睡眠前に嗅ぐと眠れなかったり睡眠の質が低下したりロクなことはない。

 

それよりも朝嗅ぐことで脳をしっかり目覚めさせ機能させる方が良い。

朝眠くてなかなか起きれない時も効果的。

刺激的な香りで脳を活発化させよう。

 

比率はローズマリ―2滴、レモン1滴の割合でブレンドすると良い。

 

夜にラベンダーとスイートオレンジのブレンドを嗅ぐことも効果的

認知症予防にラベンダーのアロマオイル

認知症予防には良質な睡眠も不可欠。

しかし、ローズマリーとレモンで脳が活性状態のまま眠るのはよろしくない。

 

そこで夜はラベンダー2滴とスイートオレンジ1滴の割合でブレンドした香りをかいで眠ると良い。

心をリラックスさせて快適な深い眠りに導いてくれる安眠効果も期待できる。

 

ローズマリーとレモンは交感神経を活発化させる。

ラベンダーとスイートオレンジは副交感神経を活発化させる。

交感神経と副交感神経を交互に活性化させてメリハリをつけることも、

脳に良い刺激を与え認知症予防に繋がる期待がある。

 

使用方法について

ローズマリーとレモンのブレンドは仕事や学校など外に出ることが多い場合は、

職場や学校でディフューザーはもちろん、

アロマストーンを使うのも難しいだろう。

 

その場合はペンダントやネックレスを使用するといい。

あるいはハンカチにしみこませて嗅ぐのも良いが、

効果を得るためには最低2時間は嗅ぎ続けておく必要があるから、

ペンダントやネックレスが一番無難。

 

夜は自宅だろうから枕元や寝室にデフューザーでもアロマウッドでもアロマストーンでもOK。

遅くても寝る1時間前には嗅いでおくと効果的になる。

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